とくしま非公式グッズができるまで
ーIntroductionー
徳島県徳島市の東新町に本社をおく弊社ツクレボは、「徳島も盛り上げたい!」「県内外すべての人に徳島愛を持ってほしい!」という強い想いから、"とくしま非公式グッズ"の制作をスタートさせました。
徳島の美しい自然や独自の文化、歴史に触れてもらいたいという願いのもと、県内外の人々に徳島の魅力をより身近に感じてもらうため、ユニークで遊び心のあるデザインを取り入れたグッズを企画しました。
このプロジェクトはクリエイティブ事業部のメンバー3人で協力し、徳島にちなんだアイテムを通じて、地域の活性化を図ることを目指しています。
さらに、地元のイベントや観光名所とのコラボレーションも視野に入れ、多くの人々に徳島を楽しんでもらえるよう、今後も新たな展開を計画しています。
ーTeamー
- Ozaki Hikaru
- Miyashita Yukino
- Nishioka Rin
①制作アイテムの選定
制作プロセスの初期段階では、まずどんなグッズを作るかをチームで検討しました。
徳島の魅力を伝えるアイテムとして、できれば身近に感じてもらえるものがいいという意見が出たことから、「身につけられるもの」というコンセプトが浮かび上がりました。
そこで、Tシャツとステッカーの2つに絞ることにしました。
Tシャツは日常生活に取り入れやすく、ファッションとしても楽しめるため、
幅広い層に着用してもらえるアイテムとして最適でした。
一方、ステッカーはスマホケースやPCに貼ることで、おしゃれ感を演出しながら手軽に徳島の要素を取り入れられる点が魅力的でした。
これらのグッズを通じて、徳島の魅力を日常生活に自然に溶け込ませ、多くの人々に楽しんでもらうことを目指しました。
②Tシャツのコンセプト

80〜90年代のレトロでかわいい絵柄をモチーフにしたデザインが特徴です。さりげなく徳島をアピールできる要素も取り入れられており、地元愛を感じさせます。ホワイトTシャツは淡い色調で柔らかい印象を与える一方、ミントTシャツはビビッドな配色で鮮やかさを引き立て、同じデザインでも異なる雰囲気を楽しめるのが魅力です。

アルファベットの「O」を[丸]、[円]、そして[ご縁]と見立て、縁が繋がるモチーフを採用しています。「阿波おどりを観ることも、そこで新たな縁が生まれることも、ご縁が繋がっていく」という意味を込めました。また、「O」の緑は徳島特産の「すだち」をイメージし、地域の自然を感じさせるデザインになっています。縁をテーマに、徳島らしい要素を取り入れたシンプルなデザインに落とし込みました。
③試行錯誤の連続
2種類のTシャツを制作する過程では、非常に多くの試行錯誤を重ねました。
まず、1つ目のTシャツは、80〜90年代のレトロでかわいい絵柄をモチーフにしたデザインです。
このデザインは、単にレトロ感を出すだけでなく、現代的なかわいらしさも表現できるよう、色使いや線の太さ、モチーフの配置など細かい部分まで調整を繰り返しました。
特に、ホワイトTシャツとミントTシャツで異なる雰囲気を演出するための配色には苦心しました。
淡い色調で優しさを強調するホワイトTシャツ、そしてビビッドな色使いで目を引くグリーンカラーTシャツ、どちらもデザインの魅力を最大限に引き出すために何度も試作を行い、バランスを追求しました。
また、プリント位置も悩みどころで、フロントとバッグのどちらに配置するかや、サイズ感などを何度も検討しましたが、最終的にフロントのみのシンプルな配置に決定しました。
もう1つのTシャツは、アルファベットの「O」を[丸]=[円]=[ご縁]と見立てたデザインです。
このコンセプトに基づいて、「阿波おどりを観るのも何かのご縁、そこで繋がるのもご縁」というテーマをどのようにデザインに落とし込むかが最大の課題でした。
特に、「O」の形をシンボリックに見せつつ、縁が繋がるという抽象的な意味を視覚的に表現することに苦労しました。
デザインを幾度も修正しながら、最終的「O」の緑色を徳島の特産品であるすだちを象徴する色として採用することで、地域の個性も感じられるようにしました。
この緑のトーンについても、自然な印象を与えるために何度も色の調整を行い、徳島らしさが伝わる仕上がりにしました。
プリント位置に関しては、こちらもフロントのみとし、シンプルさとメッセージ性を両立させました。
ステッカーについても、多くの試行錯誤がありました。
形状は最終的に丸型に決定しましたが、その前に四角型との比較や、ステッカーの大きさがどれくらいであれば貼りやすいかについて何度も試作しました。
また、ステッカーの配色に関しても、Tシャツとの一貫性を持たせるため、色の組み合わせや印象を何度も調整しました。
特に徳島の要素をどこまで強調するか、そのバランスにも悩みました。
これらの過程で、試作やアイデア出し、検討を何度も繰り返しながら、デザインや機能性の最適解を見つけるためにチームで議論し修正を重ねました。
最終的に、徳島の魅力を感じさせる2種類のTシャツと、9種のステッカーが完成し、それぞれに個性とメッセージ性を持たせることができました。
④みなさまへのメッセージ
尾崎【カメラマン】
「とくしま非公式グッズ」は気に入っていただけましたでしょうか。デザインから配色までこだわったグッズですので、ぜひ皆さんの日常の一コマに取り入れていただけたら嬉しいです!本企画のTシャツを着用している方とすれ違える日を楽しみにしております。
宮下【デザイナー】
当ショップをご覧いただきありがとうございます!
私たちの作ったグッズを見てもらって、使ってもらってちょっとでも徳島の良さを感じてもらえたら嬉しいです。
いっしょに徳島を盛り上げていきましょう〜^^
西岡【デザイナー】
私たちが制作した「とくしま非公式グッズ」を見にきてくださり、ありがとうございます。
「とくしま」をもっとおしゃれに可愛く表現したい。という想いを込めました。
個性あふれるデザイン、きっとあなたのお気に入りが見つかるはず…ぜひご購入ください。